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  1. ディファリンジェル
  面皰性にきびに良く使用されるビタミン A クリームよりも肌の刺激が少ない製品で、毛嚢の角質をとり除いて皮脂の分泌を促進させます。
 
  2 . ビタミン A クリーム(Retinoic acid, tretionon): 面皰性にきび
  'トレチノイン'は皮膚の再生クリームとして一般的に肌割れなどに使用されて来、面皰の形成を抑制すると同時に、すでに出ている面皰の数を減らしてくれます。トレチノインは主に角質を取り除き毛嚢が破壊されないようにして、炎症まで発展しない様にします。またふさがっていた毛穴を開くことによって、毛嚢中に繁殖していた細菌の増殖を抑制したりします。したがってトレチノインは 面皰性にきびの治療に效果的であり、普通 0.01~0.05%のクリームやジェル形態で使用されます。
濃度が高すぎると、薬を塗った部位が赤くなったり角質が落ちた痕が生じたりするので初めは低い濃度の製品を使った方が良いでしょう。
 
  3 . 過酸化ベンゾイル( Benzoyl peroxide) : 炎症性にきび
  過酸化ベンゾイルはにきび細菌(P.acnes)に力強い抗菌作用をし、主に炎症性にきびに效果的です。普通 2~5%の油気のないクリーム形態で使用されますが場合によってはこれより高い濃度で使うこともできます。 しかし、たまに肌に刺激を与える場合がありますがこれはアレルギー反応と言うよりは刺激反応なのであまり心配しなくても良く、繰り返して使用すると肌への刺激は自然に消えます。
 
  4. 局所塗布抗生剤 : 炎症性にきび
  局所塗布抗生剤はにきび部位に直接塗る抗生剤水薬で、この薬は毛嚢壁を刺激して毛嚢を塞ぎ、にきびを誘発させる硝子脂肪酸を減らすことによりにきびを治療します。 局所塗布抗生剤として良く使用される薬物はクリンダマイシ(Clindamycin)、 エリスロマイシン(Erythromycin)などがあり、クリンダマイシンがより效果的です。最近は全身抗生剤の 代用として局所塗布抗生剤が使われます。 しかし局所塗布抗生剤は膿疱性にきびやひどくない一般にきびには效果がありますが嚢胞や結節などのひどいにきびにはあまり效果がありません。
 
  5. 角質除去剤
  毛穴を塞いでいる角質をとかし、皮脂の分泌を円滑にしてにきびが膿まないようにする治療效果がすぐれています。大部分のにきび治療に利用され、サリチル酸、 レソシノルが主要成分です。