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微細脂肪注入術とは、下腹やわき腹、尻、太ももなどにある余分な脂肪を脂肪吸入で採取して、陷沒した頬や口元のしわ、額、唇などの必要な部位に注入する手術方法です。
特に微細脂肪注入術は、移植が必要な部分にとてもわずかな切開や針穴で注入するため手術痕がほとんど残らず、また自分の脂肪を利用するので特別な副作用がないという長所があります。
脂肪注入術は手術も簡単で手術痕も残らないのが長所です。ただ一つ問題になる点は、移植された脂肪の吸収です。 しかし脂肪注入は自分の
脂肪を利用するからこそ特別な副作用を起さないのです。ある意味で言えば自分の脂肪だから吸収されると言うことは自然な現象です。
不法手術のパラフィン注射は、私たちの体に合わない異質物であり、当然吸収されません。しかしこのような異物も結局解けて、
ひどい場合には肌が死んだり炎症を起こさせて取り返す事のできない災いを招きます。
脂肪注入も、吸収される量があまりに多い場合には手術の效果が落ちるため、脂肪の注入量は吸収を予想して充分に入れ込みます。 大部分
脂肪注入は一度の手術で満足出来ますが、脂肪の吸収が早い人の場合は、追加手術が必要である場合もあります。 追加手術の時は、以前に抜いておいた脂肪を注入すれば良いです。 一旦脂肪が吸収された後に生着し、ボリュームが十分ならばそれ以上吸収が進行しないので追加手術を受けなくても良いです。
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| 1. 陥没したほおの微細脂肪注入術 |
ほおがくぼんでいる場合、貧弱で貧しい印象を与えたり、場合によっては頬骨が余計に目立ったりもします。 ほどよく厚みのあるほおは、
かおに活気を与え、女性の場合には、よりあどけなく可愛い印象に変化させてくれたりします。 また男性の場合には余裕があり円満な印象を与え、社会生活でも多くの得を与えてくれるはずです。
手術方法は、自分自身の余分な脂肪を脂肪吸印して取り出し、くぼんだほおの部位に注入します。脂肪を取り出す場所には約3~4mm程度の微細な切開をし、後に二針程きれいに縫い合わせるので手術痕が残りません。脂肪を抜いた部分は包帯や弾力サポーターなどで圧迫させ、脂肪を注入したほおの部分は1~2針かるく縫ったり、テープで付けます。
手術にかかる時間は約1時間半程度で、麻酔は局所麻酔を利用し、万一麻酔注射の痛みも避けたい場合には無痛麻酔で全く痛みなしで手術を受けることができます。 |
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| 2. 口元のしわ(鼻唇溝)微細脂肪注入術 |
口元のしわ(鼻唇溝)は、小鼻の両側のから口元に下へと八字形にできたシワをいいます。鼻唇溝部分の皮膚の下側は、皮下脂肪が少なくて
筋肉層と強く連結しているため、平常時にも顔をしかめたりひどく笑うと鼻唇溝に沿って引っ込む所です。
それに加えて、年を取るに従って顔の皮膚と筋肉などの組織が重力によってたるみ、口もとの脂肪層が萎縮すして常にしわ形態の鼻唇溝が
できてしまいます。鼻唇溝を矯正する方法は自家脂肪移植、人造真皮移植、自家脂肪注入、人造真皮注入、コラーゲン注射などの方法があります。
鼻唇溝の陥没程度が深い場合には、たくさんの量を注入できる自家脂肪を利用した矯正が望ましく、自分自身の脂肪組織を使用するため特別な副作用も
ありません。
鼻唇溝の微細脂肪注入術は、約1時間程度かかり、 麻酔は局所麻酔を利用します。万一麻酔注射の痛みも避けたい場合には無痛麻酔で全く痛みなしで
手術を受けることができます。
脂肪を取り出す場所には約3~4mm程度の微細な切開をし、後に二針程きれいに縫い合わせるので手術痕が残りません。脂肪を抜いた部分は
包帯や弾力サポーターなどで圧迫させ、脂肪を注入したほおの部分は1~2針かるく縫ったり、テープで付けます。 |
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| 3. 額微細脂肪注入術 |
額が扁平だったり、くぼんでいるように見えると、印象も悪く、立体感のない顔になります。
額が若干くぼんでいる場合には、お腹部位の脂肪を抜き取って額のくぼんだ部分に満たして額をやや厚く作ります。また額に太いシワが
ある場合にも、脂肪を移植します。この場合、ある程度は体内に吸収されるため若干多い量の脂肪を注入しなければなりません。2~3回手術を受けなければならない場合もあります。
脂肪注入術は注射針を通じて脂肪を採取するので手術痕が全くなく、部分麻酔にも可能です。 手術時間も1時間程度と比較的簡単です。 |
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| 4. 薄い唇微細脂肪注入術 |
唇は、厚さが1mmだけ変わっても全体の人相が変わるほど、顔の印象を決定する大きな要素です。 とりわけ最近の女性は薄い唇よりは
セクシーに見える厚い唇を好む傾向があります。
手術時間は約30分程度で、余分な脂肪を採取して注入します。個人的な差はありますが他の部位よりも多く使用するので、吸収率は80%程度ですが、
手術後の管理によってはもう少し生着させることも出来ます。 麻酔は局所麻酔を利用します。万一麻酔注射の痛みも避けたい場合には無痛麻酔で全く痛みなしで手術を受けることもできます。 |
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| 5. 目元の微細脂肪注入術 |
まぶたが深くくぼんでいる場合、疲れて見えたり老けて見えたり、また病気のように見えたりします。こういう場合は、お腹やお尻から脂肪を抜き取って、まぶたに脂肪を注入してまぶたを厚くさせることが出来ます。また目の下のクマがある時にも、微細脂肪注入術により余分な脂肪は除去して目の下のくぼみも改善することができます。
手術時間は約1~1時間半程度で、目の周囲は他の部位よりも吸収が少なく20%程度しか吸収されないので多めに注入する必要がありません。
麻酔は局所麻酔を利用し、万一麻酔注射の痛みも避けたい場合には無痛麻酔で全く痛みなしで手術を受けることができます。 |
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